JO1・豆原一成が表紙に飾る「月刊スカパー！」6月号、特集満載でファン必見！

JO1・豆原一成が表紙を飾る「月刊スカパー！」6月号の見どころ

5月26日（月）、スカパー！公認ガイド誌「月刊スカパー！」の2025年6月号が発売されます。今号の目玉は、グローバルボーイズグループ・JO1の豆原一成が表紙に登場することです。これは、JO1のファンにとって大きなニュースです。

特集1：映画初主演の豆原一成

今号では特集の一つとして、「BADBOYS -THE MOVIE-」について取り上げています。この映画は、伝説的なヤンキー漫画が実写化され、豆原が主演を務めます。撮りおろしのインタビューでは、豆原が仲間たちとの絆や、仲間と過ごした汗と涙のエピソードを語ります。MOVIEの公開日は5月30日で、映像化されることが多かった人気作の令和版に、豆原がどのように関わっているのか、劇中での彼の役どころにも注目が集まります。

特集2：京本大我がトニー賞授賞式を盛り上げる

さらに、アメリカの演劇界で名誉あるトニー賞授賞式の特集も組まれています。SixTONESの京本大我が、昨年に引き続き、この特別なイベントのサポーターとしてニューヨークを訪問し、体験したことやミュージカルにかける情熱について語る貴重なインタビューが載っています。彼の初めての海外訪問だけに、どのようなインスピレーションを受けたのか気になるところです。

特集3：父の日を祝う特別企画

6月15日（日）は父の日です。特集には、がんばるお父さんたちへのエールを送るコーナーがあり、家族のために奮闘する父たちを称賛しています。世界中の父たちの姿を通じて、家族愛やパートナーシップの大切さを再確認する機会になるでしょう。

特集4：映画「侍タイムスリッパー」の成功理由

日本アカデミー賞を受賞した注目作「侍タイムスリッパー」も特集されています。最近では国内外の映画ファンからも好評を得ているこの作品が、どのようにしてヒットに至ったのか、時代劇評論家が分析しており、映画の深層に迫る内容が期待できます。

特集5：戦争の記憶を忘れない

また、終戦から80年という時を迎え、スカパー！では戦争をテーマにした多様なプログラムが展開される予定です。忘れ去られがちな戦争の記憶や苦悩を改めて考えるきっかけを与えるラインナップが組まれており、視聴者に深いメッセージが届くことでしょう。

インタビュー＆レビューも多彩

その他、豆原一成や京本大我に加えて多くの著名人のインタビューも掲載され、内容が非常に充実しています。最新のエンターテイメント情報を把握するには欠かせない一冊となっていることは間違いありません。

お得な読者プレゼントも！

さらに、読者プレゼントも用意されており、豆原や田中圭のサイン入りチェキ、フジタ“Jr”ハヤトのサイン色紙などが当たるチャンスがあります。ぜひ、興味のある方は本誌を手に取って応募してみてはいかがでしょうか。

手に取りやすい価格設定（760円税込）で、全国書店とWEBストアでも購入可能です。この機会にぜひ、「月刊スカパー！」をチェックしましょう。