WILD BLUEの取材現場に密着!
5月26日(月)、スカパー!の公認ガイド誌「月刊スカパー!」の6月号が発売されます。今回の巻頭特集では、仲良しの5人で構成されるボーイズグループWILD BLUEの取材現場をレポート。彼らの魅力や新曲「POP」に関するインタビューを、撮りおろし写真と共にお届けします。
WILD BLUEの仲良しの5人
取材は収録直後に行われ、メンバーの山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5人が元気に取材に応じてくれました。「よろしくお願いします!」という明るい挨拶から始まったインタビューは、終始笑顔が絶えない雰囲気。
撮影中、思わず彼らの間に笑いの渦が巻き起こり、山下がツボにハマって笑いが止まらなくなる一幕も。そんな彼らのチームワークの良さに、私たち取材チームも癒されました。
WILD BLUEのグループ名の意味
「WILD BLUE」には「無限に広がる青空」という意味が込められており、彼らは常にファンのそばに寄り添い、力を必要とする人々に希望や勇気を与える存在になりたいと語りました。「ずっと5人でパフォーマンスを続けていきたい」との言葉もとても印象的です。彼らの温かいオーラが、インタビュー全体を包み込み、非常に和やかな雰囲気が漂っていました。
M-ON! SPECIAL 「WILD BLUE」の魅力
また、エムオン!では「M-ON! SPECIAL 『WILD BLUE』」の放送も決定。 番組では、5人が豪華賞品をかけてボウリング対決を繰り広げます。さらに、占い師・大串ノリコも登場し、彼らの素顔に迫ることに。結成秘話や新曲「POP」に関することまで、盛りだくさんの内容でお届けします。
この特別番組は、初回が5月20日(火)後10時から放送され、再放送は6月5日(木)後11時からです。ぜひチェックしてください!
特集内容が盛りだくさん
「月刊スカパー!」6月号の控えめな特集はWILD BLUEだけではありません。伝説のヤンキー漫画「BADBOYS」が実写映画化され、JO1の豆原一成が主演を務める情報も載せています。続いて、SixTONESの京本大我がトニー賞授賞式の生中継に参画し、彼のニューヨーク訪問の感想やミュージカルへの思いも掲載。
さらには父の日にちなみ、頑張るパパへのエールや、日本アカデミー賞受賞の映画「侍タイムスリッパー」に関する評論、戦争の記憶についても特集されています。
読者プレゼントもお見逃しなく!
さらに、読者プレゼント企画では、豆原一成や田中圭、山下幸輝のサイン入りチェキ、フジタ“Jr”ハヤトのサイン色紙などが抽選で当たるチャンスがあります。「月刊スカパー!」6月号を手に入れ、ぜひ応募してください!
大好評の「月刊スカパー!」
この「月刊スカパー!」は、ぴあ株式会社から760円(税込)で発売され、全国書店やWEBストアで購入可能です。興味のある方はぜひ手に取ってみてください。WILD BLUEの魅力が詰まった内容をお楽しみに!