新たな仲間たち！株式会社タイムレスの2026年度内定式の様子をレポート

株式会社タイムレスの2026年度新卒入社社員内定式

2025年10月8日、東京都江東区のKDX豊洲グランスクエアにて、リユース業界のリーディングカンパニーである株式会社タイムレスが2026年度の新卒入社社員内定式を開催しました。この内定式には25名の新入社員が参加し、初めての社会人生活を期待に膨らませながら迎えました。

内定式の進行

最初に登壇したのは、株式会社タイムレスの代表取締役社長、馬場浩太氏でした。馬場社長は参加者に感謝の意を表し、新しいスタートに向けた重要なメッセージを伝えました。その後、内定証明書の授与が行われ、岡根部長と高嶋副部長が新入社員一人一人に丁寧に手渡しました。

内定式の後半では、レクリエーションや食事を通じた懇親会が行われ、既存社員と新入社員との活発な交流が見られました。この時間には、先輩社員から新入社員への温かいアドバイスや激励の言葉が贈られ、和やかな雰囲気に包まれました。

馬場社長の挨拶

馬場社長は、内定式での挨拶の中で、自身のキャリアパスを振り返り、社会人としての初歩を踏み出す新入社員たちに共感を示しました。彼もまた、大学を卒業した当初は何も知らない平社員であったとし、リユース業界でのキャリアを積み重ね、最終的には社長になった経緯を語りました。
「私の夢は変化していくものであり、それは皆さんにも同じことが言えると思います。大切なのは、常に目標を持ち続けることです。」と語りかけました。

先輩社員からのメッセージ

内定式の懇親会では、先輩社員たちが自らの経験を交えたメッセージも伝え、新入社員たちに向けたアドバイスが飛び交いました。特に、実際の業務が始まると自分の時間が取りづらくなることから、「今のうちにじっくり自分がどんなキャリアを描きたいか考えることが大切」との意見がありました。新入社員たちも、先輩たちの言葉に真剣に耳を傾けていました。

懇親の場での交流

懇親会の中で、各新入社員がどのような夢を描いているかを語る時間も設けられました。「リユース業界に新しい風を吹かせたい」、「より多くの人に笑顔を届けたい」など、それぞれが抱える目標があり、その思いを共有することで更にきずなを深めることができました。

まとめ

この内定式を通じて、新入社員たちは株式会社タイムレスの一員として新たな一歩を踏み出しました。温かい雰囲気の中での交流は、彼らの今後のキャリアにおいても意味のあるものとなるでしょう。これからも、多くの夢を共に追いかけ、さらなる成長を遂げていく姿を期待したいと思います。株式会社タイムレスは、様々な夢や目標の実現を支援する可能性に満ちた企業であり、今後の展開が楽しみです。