株式会社タイムレスが初の「TIMELESS AWARD 2025」を盛大に開催！

株式会社タイムレスが初の「TIMELESS AWARD 2025」を開催

2025年12月12日、東京・渋谷のTRUNK(HOTEL)にて、株式会社タイムレスが主催する初の「TIMELESS AWARD 2025」が盛大に行われました。このアワードは同社の総合リユースサービスの成果と従業員の努力を称えるイベントであり、各部門から選出された優秀な社員が一堂に会し、その功績を祝い合いました。

開会式では、株式会社タイムレスの事業推進室の渡辺元気室長が挨拶を行い、「今日この日を迎えることができたのは、皆様の頑張りの賜物です」と感謝の意を表しました。また、2025年を振り返りながら、会社がこの年にどのように成長したかについて触れ、「様々な試練を乗り越えて、共に成長できたことは大きな財産です」と強調しました。

その後、各部門の受賞者が発表され、栄えある最優秀賞や優秀賞が贈られました。新人賞や各部門の特別賞など、多彩な受賞者たちが壇上に上がりました。その中には、アオキ部門といった特色豊かな個人や団体が名を連ねており、受賞者たちは緊張と興奮を交えながら自身の努力を報告しました。

表彰式が終わると続いて、参加者たちはパーティー形式の懇親会に移り、食事を楽しむと同時に、クイズや交流タイムを楽しみながら一年を振り返りました。企業の仲間たちとの親睦を深めるこのひとときは、アワードの華やかな締めくくりに相応しいものでした。

締めの挨拶に立った馬場浩太社長は、2025年の売上と成長について語り、「売上は2019年の3.3倍に達し、店舗数も増加しました。この成果は皆様一人ひとりの努力の結果です」と称賛しました。さらに、彼は「私たちは今後も”想いに寄り添うパートナー”として、お客様に満足していただけるサービスを提供し続けます」と未来への期待を語りました。

特に心に残ったのは、馬場社長が「2026年も引き続き『沸騰』というキーワードで、全社員が熱心に取り組んでいく」と発言した部分でした。この情熱的な言葉は、会場の雰囲気を一層和やかにし、その後の懇親会にも多くの活気を与えました。

「TIMELESS AWARD 2025」は、単なる表彰式以上の意義を持ち、株式会社タイムレスの社員全員が一つになって未来を見据えるための大切な瞬間であったと言えるでしょう。受賞者や参加者たちの表情からは、これからも続くチャレンジに向けた決意と、大きな期待が感じられました。次回のアワードに向けて、社員たちがどのように成長し、さらなる成果を上げていくか、今から目が離せません。

最後に、イベントを振り返りながら、「想いに寄り添うパートナー」として、株式会社タイムレスがどのように成長していくのか、一層の期待を寄せたいと思います。2026年もその美しい物語を共に見届けていきましょう。