嵐の思い出溢れる名曲ランキング
国民的アイドルグループ「嵐」と共に過ごした日々。その楽曲は多くのファンにとって、青春や感動と深く結びついています。今回は、アプリ「Simeji」が実施した調査をもとに、3,561人のファンが選んだ「人生に残る嵐の曲」を世代別に紹介します。
世代別で見る愛される嵐ソング
α世代
第1位:カイト
2020年に発表された「カイト」は、α世代から高い評価を受けています。卒業式で歌われたり、友人との別れの際に流れるなど、個々の大切な思い出と結びついたコメントが多いです。NHK2020ソングとしても知られており、嵐の最後のシングルとしての側面も強く認識されています。この曲が心に響く理由は、学校生活や友情の大切さに寄り添っているからでしょう。
Z世代
第1位:Happiness
2007年発表の「Happiness」は、Z世代の心を捉えた応援ソングです。明るいメロディと前向きな歌詞が特徴で、学校行事や青春の思い出と結びついています。『山田太郎ものがたり』の主題歌としても使われ、多くの人々に勇気を与え続けてきました。
30代
第1位:truth
2008年の「truth」は、30代のファンから特に支持を受けています。大野智さん主演のドラマ『魔王』の主題歌として広まり、楽曲のダークな雰囲気が当時のファンの心に強く印象を残しました。「この曲をきっかけに嵐にハマった」という声が多く、ドラマとの結びつきがファンの記憶に色濃く残っています。
40代
第1位:One Love
08年にリリースされた「One Love」は、松本潤さん主演の映画『花より男子ファイナル』の主題歌として知られています。結婚式の入場曲として使われたという思い出もあり、生涯にわたって愛されるラブソングとなっています。
50代以上
第1位:感謝カンゲキ雨嵐
デビュー当初の楽曲「感謝カンゲキ雨嵐」は50代以上のファンに愛されています。温かいメッセージが込められたこの曲は、ファンの心に長く残り続けており、ライブでも必ず盛り上がる名曲です。
世代を超える愛
各世代によって、嵐との出会いや楽曲への愛情は異なります。α世代は家族から受け継いで、Z世代は自然と嵐を好きになり、30代はドラマを通じて嵐の魅力に強く惹かれました。40代はバラエティでの仲の良さを、50代はデビュー当初から共に歩んできた姿を見て応援してきたのです。
ラストシングル『Five』の人気
調査の中で「最後に聴きたい嵐の曲」という項目では、2026年に発表されたラストシングル『Five』が全世代で選ばれました。多くのファンが、この曲を最後の1曲とし、嵐からの感謝の気持ちを受け取りたいと考えています。
「活動再開後に出た嵐としての最後の曲だから」といった声が多く寄せられ、それぞれの思いが詰まった特別な曲となっています。
感謝の声
「青春をありがとう」「ずっと5人でいてくれて感謝」とのメッセージも多く、ファンにとって嵐はただのアイドルではなく、人生を共に歩んできた大切な存在であることがあらためて浮き彫りになりました。
5月31日のラストライブ。その瞬間も、多くの人の心に深く刻まれることでしょう。嵐が愛され続ける理由は、彼らの楽曲やパフォーマンスだけでなく、心の中で共鳴する思い出によるものだと感じます。彼らが作り出した楽曲と共に、これからも一緒に歩み続けていきたいと願います。